狭帯域になる要因は回路動作が共振構造

2008年03月24日

狭帯域になる要因は回路動作が共振構造

31 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 04/01/02 01:32 ID:ZxxkRKZu
元来アホなんでウズウズしてしまい最後のカキコ
狭帯域になる要因は回路動作が共振構造に由来しているからであり、
それはマイクロ波回路の構成手法から今考えるプリスケーラを考える為に
生じる限界じゃないでしょか?

アホです。

40 774ワット発電中さん 04/02/29 17:37 ID:GGN4mEie
>>31
Xバンドだと、部品の物理的な大きさが壁になるんですよ。
で、それを逃げようとするとストリップライン様のお出まし。
以前、PLLを使った発振器で1Gを出して、
この高調波をフィルタで抜き出して被測定信号とビートを起こさせ、
そのビートをカウントしようとしたことがあったけど、
あんまりうまくいかなかった。
被測定信号が安定していなかったから、カウンタが本当に読めているのかどうか
なかなか判断がつかなくて。

これも狭帯域でしかつかえない代物。
ハムバンドだからこれでよかったんだけど。

アナログCMOS集積回路の設計


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posted by ものねた at 12:01 | 発信回路とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする